PRODUCE 101 JAPAN ⑬

　　　　　第9回の放送前半は実に楽しかったですね。

　　　　　でも、課題曲で決められたメンバーの数を超える

　　　　　練習生の移動場面では私もそうですが、

　　　　　国プの皆さんも同じ思いで涙を流したことでしょう。　

　　　　　感動しました。

　　　　　こんな時にいつも思うのですが、普段からの

　　　　　練習生個人のアピールはとても重要になってきます。

　　　　　どんな時にも　いつでも自分の存在を

　　　　　まわりに強くアピールできるかどうかがこれから生き残るための鍵、

　　　　　見る人々の心に残る自分なりのアピールを残していかないと

　　　　　最後のバトルまで戦い切ることはできないでしょう。

　　　　　一見普通の人に見えても　何かしら持っている人には

　　　　　そんな時におのずと光が放たれるのでしょうね。

　　　　　

　　　　　世の中のあらゆる仕事にも　このことは共通しているように

　　　　　思われます。

　　　　　

　　　　　披露された前半のステージを見ての感想ですが、

　　　　　明らかに練習生達の成長した姿がそこにありました。

　　　　　残りのステージも大いに楽しみになってきました。

　　　　　そして、選ぶ練習生達の順位移動も大幅に

　　　　　ありそうな気がしてきました。

　　　　　普段の姿とは違うステージ上でのカッコいい姿に

　　　　　新たに見直される練習生も多く見つかったことでしょう。

　　　　　次回の放送では　いよいよ終盤に差し掛かります。

　　　　

　　　　　楽しみです。

　　　　　

　　　　　バトルステージはまだ半分しか見ていないので

　　　　　後半から　ますます目が離せなくなりました。

　　　　　いつもの番組放送パターンですが　ステージ披露の

　　　　　合間に見せてくれた練習生達の為の息抜きゲーム

　　　　　箱の中身を当てるてゲーム、めちゃくちゃ面白かったです。

　　　　　大笑いさせてもらいました。