JO1の全ての曲からの感想です。

　　　　　最近、寝る前から聞く曲はずっとJO1の曲を

　　　　　ランダムにかけています。

　　　　　9月の大阪ライブでは今回初めて参加出来ますが、

　　　　　その後、欲張ってエントリーした全てが撃沈！

　　　　　後　望みはただ1つ、28日に残されています。

　　　　　どうか、当たってください！　と祈る毎日です。

　　　　　最後まで諦めずに　チャレンジしています。　

　　　　　当たれば最高に嬉しいのですが。

　　　　　2日間も行けるのは　贅沢でしょうか。

　　　　　

　　　　　そして、一日の内必ず一回は聞く曲のタイトルは、

　　　　　Blooming Again

　　　　　その次は ICARUS　でも、全部素敵です。

　　　　　

　　　　　聞きながら思いました。

　　　　　中にはリズムの取り方が難しい曲もたくさんあります。　　

　　　　　ここまでこなせるようになったJO1の

　　　　　努力と才能に改めて敬服します。

　　　　　そして　聞きながら想像します。

　　　　　これらの曲をレコーディングしている時の

　　　　　メンバーの姿を。

　　　　　何となくしかわからないけれど、パートを歌う

　　　　　メンバーの姿も想像出来たりします。

　　　　　声に特徴があるのはやはり　RUKI君とSHION君、

　　　　　REN君、その次は　TAKUMI君とJUNKI君、

　　　　　SHOSEI君、KEIGO君、MAMEちゃん、SUKAI君、

　　　　　SYOYA君、SHOU君達の声質　私には聞くだけでは

　　　　　ほとんど聞き分けられないです。SYOYA君はラップで

　　　　　ちょっとわかる程度。

　　　　　若いJAMさん達にはきっと　何でもない事でしょうが。

　　　　　3年足らずの間、　満足のいくライブステージも披露出来ないまま、

　　　　　やっと　ここまで来れました。

　　　　　あと　少しで　今迄の努力の賜物がこの目で見ることが

　　　　　出来るのだと思うと　感無量の気持ちです。　

　　　　　当日まで　どうか無事故で開催できますように。