X1 PREMIER Show-CON 190827 [KPOP]
昨日行われたこのX1 PREMIER SHOW-CON
ライブ放送を見ることが出来ました。
フレッシュなメンバー達のデビューに向けた大変な
練習の結果が素晴らしいパフォーマンスの数々に
披露されましたネ。
チマで ピタッと止まったメンバー達の最後の
立ち位置とその姿にすごく感動しました。
この時に味わった初心の気持ちをずっと大切に
これからも活躍していただきたいものです。
話は変わりますが
9月1日には10周年を記念したSVライブに行き、
久しぶりに本命を楽しんできます。
友達も私も席は3階席、でもそれほど人気があるから
楽しめたらいいとだけ思っています。
終演後にはお見送りのハイタッチもあるそうです。
Produce X 101その④ [Produce X 101]
選ばれた11人以外にとても魅力のある
メンバーがいます。
ハンユンソン君とクムドンヒョン君の2名
ダンスもかっこよくて歌もめちゃくちゃ上手で
メンバーに選ばれて欲しかったなと
とても残念に思いますが、
きっと
何かの形で同じように活動されるだろうと思われます。
このまま埋もれてしまうには惜しい才能を持った
他のメンバー達も ぜひとも夢を実現させてください。
淀川の花火大会2019 [日記]
今年もテレビで2度大きな花火大会を観ることが
出来ました。
1度目は天神祭の時、2度目が本日10日に行われた
淀川の花火大会。
花火を歌った唄もたくさんありますね。
淀川に住む同級生が今は病気で入院中。
2年前のPLの花火の時も息子が一時的に入院中。
花火にまつわる良い思い出が無さ過ぎます。
今日の淀川の花火は本当に綺麗でした。
スマホで思わず録画をしたのは
もしかして今日の花火、友達が窓からでも
見れてなかったらと思って、撮った映像。
次、お見舞いに行って見てなかったら見せよう。
来年の夏は・・・重い病気だからわからない。
生まれた時から淀川に住んでいるのに
見れなかったらどうしよう。
そんなことを考えながらTVに映る花火を
見つめていました。
その瞬間はあまりにも美しいのに、
あっけない人の命と同じだなんて
寂しい気持ちにもなってしまいました。
花火からいろんなことを学びます。
Produce X 101その③ [Produce X 101]
時折入る赤ちゃん?幼い子の笑い声を聞くたびに
私も同じトーンで笑っていました。
それにしても、毎回結果発表を待つたびに味わう
あのとてつもなく緊張した臨場感はたまらなく辛い。
それほどプロになると言う厳しい現実なのでしょうか。
それとも、これが番組の魅力でもありましたか。
漂う悲壮感に胸が痛くなります。
それでも自分の名前が呼ばれた現実に戸惑う練習生、
素晴らしいスタートの生まれた瞬間でもありますね。
熾烈な戦いを繰り広げてきた練習生達の間に育まれた
尊い絆は将来の糧になることでしょう。
この番組を見るのは今回が初めてです。
もはや伝説に残ると言われるステージの数も
この番組で増え続けています。
練習生の生徒たちはみんな可愛くてかっこよくて
性格もいい、褒めすぎ?
最後の結果では泣いてばかりのシーンが多くて
大変でした。
嬉しい気持ちと・・・複雑な気持ちで最終回を見終えました。
今後の活躍が期待されます。
Produce X 101その② [Produce X 101]
どの回も楽しめました。
中でも11回でのメンバー達のリラックスした
レッスン風景は特に笑えました。
いよいよ最終回を迎えたところで又書きます。
拾い見動画では良くわからなかった場面が
今回のこの番組を改めて最初から見ると
あァ、この場面の事だったのかと納得づくめの
内容ばかり、でも又何度も繰り返して
見てしまいそうな気がします。
チャレンジして惜しくも敗退した練習生の中には
今はまだ原石のままでも、惜しいと思う子達が
大勢見受けられるようにも思えました。
代表が言ったように夢を捨てることなく
この先もずっとチャレンジし続けて行ってほしいと
思いました。
自分の若い頃を思い出し、もっとチャレンジできたはずと
後悔の気持ち・・・
時折、又 ソンドク女王のメロディが流れてました?
(ミシル・・・) 笑えました。
とにかく 頑張ってね
Produce X 101 その① [Produce X 101]
動画で拾い見?しながら最終の結果までは
何とか見ることが出来たけれど、
Abema TV で特番を見るうちに
最初の回から見たくなり、第1回の放送から
改めて今、見始めています。
熾烈な戦いを繰り広げるメンバー達の成長を
見ることが毎日の私の楽しみ。
暑い夏の通勤電車も
この番組があるから 乗り越えられそうです。
永遠のアイドルと言う言葉もありますが・・・
若い世代にしか出来ない kpopアイドルと言う職業、
熾烈な戦いを繰り広げていく過程を見ながら
元気をもらっています。
カッコいいKPOPアイドルになってください。
ファイテ~ン ですよね。