JAMおばさんの成長 [JO1 ]
OPEN THE DOOR
当日、生で見たかったライブですね。
でも、DVDの発売がわかりすぐに申し込みました。
クリスマスから 年末にかけては仕事が忙しくなる時期、
関東でのライブに休むことも出来ず歯がゆい思いで
見送ることにしました。
Ⅰ日も早く 全国で、特に私が住む大阪でのライブが
開催される日を待ち望むJAMおばさん
困難な時期の中にありながら、
Pduから 素晴らしく華々しく そして 確実に
実力を身につけてきたJO1のメンバー達の成長を
毎日 見るにつけて 今後の楽しみが増えてきました。
出された楽曲のどれもが 私の好きなKPOPのノリで
とても気に入っています。
身近に思えた 韓国との行き来にも不自由を感じる今、
アーティスト達にとっても 本当に試練の日々に
なっています。
大阪でのライブが現実のものとなった その日に
このJAMおばさんは 果たして若いJAM娘達に
負けずに会場に足を運ぶことが出来るのか、
少々心配でもありますから 友達を引っ張っていくかも。
それでも 早くそんな嬉しい日が訪れてほしいと
願うばかり。
余談:今年に入り、社内食堂の入り口付近で
見つけたフリーペーパーを見た私、途端に笑顔になり、
嬉しかった~躊躇することなく
ごく自然にその雑誌を持って帰りました。
5冊くらい欲しかったけれど、近くにはJAMさんもいなくて
さすがに恥ずかしくてそれはやめました。
「HOT PEPPER」1月号の表紙が
JO1のメンバーで飾られていました。
JAMの皆さんが見たら きっと小躍りして
1日でこの雑誌は無くなったでしょうか。
10日ほど経ちますが、JAMは私の他にはいないのか、
まだ飾られています。
それとも、社内の年齢が平均的に高いのかもね。
ブログを始めたきっかけ [日記]
田舎の高校生でした。
音楽を聴くことは大好きでしたが、同じくらいに
本を読むことも好きでした。
図書館にもよく通ったけれど、街の本屋さんで見つけた
単行本の小説は スマホがないこの時代にはとても
役立ってくれました。
高校生の頃、読んだ小説の感想文を投稿したことがあります。
たまたま、掲載されました。
今、その時にどんな題名の小説を読んで書いたのか、
作家の名前まではわかるのですが、思い出せないのが
歯がゆい。
私が投稿したその感想文に対して 毎日家に全国の
いろんな場所から手紙を頂きました。
その数は 途切れるまで数えたら
およそ100通近くになり、両親もびっくりしていたことが
思い出されます。
その頃からお友達になった彼女が 岩手県から
修学旅行で奈良を訪れた際には 初めて会うことが
出来ました。 今では懐かしい思い出。
最近、ネットで 作家の小説を調べては見ましたが、
果たしてこれだったのだろうか? などと悩みながら
未だに思い出せないでいます。
歌が好きで、ダンスが好きで、挑戦もしながら
現在は こんな形で毎日を送ることになりました。
文章力などに全く力はありませんが、自分の書いた内容に
反響を頂くことの嬉しさが 忘れられずに
大好きなKPOPの話題について こうして長い間
書き続けられる ブログの存在が本当に有難いです。
いつまでも好きな事に関わっていける今の生活を
大切にしたいです。
趣味と好奇心が有りすぎて 困ります。