JAMおばさんの成長 [JO1 ]
OPEN THE DOOR
当日、生で見たかったライブですね。
でも、DVDの発売がわかりすぐに申し込みました。
クリスマスから 年末にかけては仕事が忙しくなる時期、
関東でのライブに休むことも出来ず歯がゆい思いで
見送ることにしました。
Ⅰ日も早く 全国で、特に私が住む大阪でのライブが
開催される日を待ち望むJAMおばさん
困難な時期の中にありながら、
Pduから 素晴らしく華々しく そして 確実に
実力を身につけてきたJO1のメンバー達の成長を
毎日 見るにつけて 今後の楽しみが増えてきました。
出された楽曲のどれもが 私の好きなKPOPのノリで
とても気に入っています。
身近に思えた 韓国との行き来にも不自由を感じる今、
アーティスト達にとっても 本当に試練の日々に
なっています。
大阪でのライブが現実のものとなった その日に
このJAMおばさんは 果たして若いJAM娘達に
負けずに会場に足を運ぶことが出来るのか、
少々心配でもありますから 友達を引っ張っていくかも。
それでも 早くそんな嬉しい日が訪れてほしいと
願うばかり。
余談:今年に入り、社内食堂の入り口付近で
見つけたフリーペーパーを見た私、途端に笑顔になり、
嬉しかった~躊躇することなく
ごく自然にその雑誌を持って帰りました。
5冊くらい欲しかったけれど、近くにはJAMさんもいなくて
さすがに恥ずかしくてそれはやめました。
「HOT PEPPER」1月号の表紙が
JO1のメンバーで飾られていました。
JAMの皆さんが見たら きっと小躍りして
1日でこの雑誌は無くなったでしょうか。
10日ほど経ちますが、JAMは私の他にはいないのか、
まだ飾られています。
それとも、社内の年齢が平均的に高いのかもね。