ドラマ 25・21 最終回 [韓国ドラマ]
何となく 最終回をもう一度観てみることに。
やはり 主人公の二人は結ばれることもなく
ドラマは完結となっていました。
このことを確認するためにもう一度観ました。
なんで? どうして?
苦労した二人なら 最後には結ばれてほしかったナぁ
・・・と 私の本音です。
韓国ドラマ 39歳 [韓国ドラマ]
まだ 途中までしか見ていませんが、
書きたいと思って。
会社勤め、いわゆるOL時代の私にも仲の良い友達が
2人いました。
39歳ではなかったけれど、とにかく3人は仲良しでしたね。
3人とも7月生まれだったこともあり、1人づつ退職してからも
ずっと 今も続く仲の良さ。
私に 「みちごん」とあだ名をつけてくれた
彼女に逢いたくても
今では もう二度と逢うことは出来なくなりましたが。
寂しいですね。
自分の健康に気を付けることも大事ですが、
離れて暮らす家族や友達に 万が一の事が起こっても
果たして 間に合うことができるのか、心配になります。
便りのないのは元気な証拠と言われても。
ドラマでいろんなことを考えさせられます。
ドラマ「青春の記録」見ました。 [韓国ドラマ]
題名を見て 俳優を見て良さそうだと思い
見るドラマを選びます。
青春の記録 とあるとはやはり過ぎた日のこと、
そうだろうな・・・と思いながら見ましたが。
パク・ボゴムさんのドラマは 今迄何本か見ました。
見ていないドラマや映画はまだまだたくさんあります。
今は テミン君と同じく 兵役勤務中なんですね。
今年 除隊だそうですが。
とにかく 目の演技が素晴らしいです。
今のマスク生活の中、私も接客する際には 極力
誠実に伝わればの目の表情で仕事に接していますが、
感情はすぐに伝わるので 気を付けています。
「目は口ほどにものを言い」
とは昔からよく言われていますが、まさにその通りです。
ボゴムさんの演技では 時に吸い込まれるような
甘い視線だったり、寂しさあふれる切ない目でじっと
見つめられたりすると、もうたまらなく悲しくなって
共に こちらの目にも涙があふれてきます。
とにかく、素晴らしい目の演技と表情には Knockdown
ドラマの内容についての感想は
記録と題名にあったように 自分達の過ぎた思い出を
語るドラマでした。
イ・ジョンソクさん [韓国ドラマ]
ここしばらく イ・ジョンソクさんのドラマばかり
たまたま 見続けているからか、単純な私の頭の中は
毎日 ジョンソクさんの映像で膨らんでいます。
今迄ずいぶんといろんな種類のたくさんのドラマを見てきて、
勿論 それでも全く足りない分量ではあるけれど、
頭の中は もう ストーリーやら 人物像などは
ごちゃごちゃ状態で 整理が出来ていない。
俳優さん達は役を変えていろんなドラマに出演しているから
そのことも影響してか、
だから 見たはずのドラマでもストーリを忘れていて
最終話を見直して確認する始末。
最近見たジョンソクさん出演の短編ドラマ、
今日はこれを見終わっての感想になりました。
純粋な愛の物語でした。こんなドラマにも出ていたんだと
ちょっとだけ驚きました。 悲しい話でした。
この時代に生きていれば こんなふうな愛情表現に
なるのか・・・時代のせいではないですね。
KPOPの話題では今、ときめきを感じることがなく、
ドラマで時間を費やすことも多くなりましたが、
相変わらず、内容について言えば、いつもの
あるあるストーリーなのに 何故か魅かれます。
顔が良くてスタイルも良くて 素晴らしい俳優さん達
にため息をつきながら 幸せを感じています。
ドラマの数が多すぎて。
韓国での人気職業に作家とあるのもうなづけます。
ひとりの人の事だけで ドラマは作れますものね。