えんとつ町のプペル [日記]
休みの今日、朝からTVで情報を得て、見たくなり、
すぐにチケットを予約して
昼過ぎからこの映画 「えんとつ町のプペル」を見てきました。
始まった途端の映像ですが、何とも細かな街並みの描写に驚きました。
ゴミ人間になったプペルの身体もとてもよく描かれていましたね。
そして、その中ではデニス役をJO1の大平祥生君が担当していました。
いろんなキャラクター達?のダンスシーンはやはり私には
とても楽しめた映像です。上手に描かれていました。
友達との友情や家族愛、人生のもろもろがコミカルに描かれていて
それでいてやはり家族との別れの場面などでは
涙なくしては見れない場面でした。
見終わってエンドロールの後、自然と拍手が起こりました。
こんな世の中、みなさんの心の中にはきっと 同じ思いの感動が
沸き起こったから出た拍手なのでしょう。
改めてネットで映像を見ますと本当に細かで繊細な街並みが
よく描かれています。
夢と希望は忘れたくないですね。