Produce X 101その③ [Produce X 101]
時折入る赤ちゃん?幼い子の笑い声を聞くたびに
私も同じトーンで笑っていました。
それにしても、毎回結果発表を待つたびに味わう
あのとてつもなく緊張した臨場感はたまらなく辛い。
それほどプロになると言う厳しい現実なのでしょうか。
それとも、これが番組の魅力でもありましたか。
漂う悲壮感に胸が痛くなります。
それでも自分の名前が呼ばれた現実に戸惑う練習生、
素晴らしいスタートの生まれた瞬間でもありますね。
熾烈な戦いを繰り広げてきた練習生達の間に育まれた
尊い絆は将来の糧になることでしょう。
この番組を見るのは今回が初めてです。
もはや伝説に残ると言われるステージの数も
この番組で増え続けています。
練習生の生徒たちはみんな可愛くてかっこよくて
性格もいい、褒めすぎ?
最後の結果では泣いてばかりのシーンが多くて
大変でした。
嬉しい気持ちと・・・複雑な気持ちで最終回を見終えました。
今後の活躍が期待されます。