姫ビジュアルセンターは誰？

　　　　　最高に面白かったこのコーナー、7名の選ばれた

　　　　　練習生達が女装にチャレンジして1位を選ぶと言う

　　　　　息抜き？

　　　　　１人目　大人女子をテーマに苺ちゃんと名付けられた

　　　　　ヨンフン君が登場するや　ランウェイ下周りにいる他の

　　　　　練習生達が芸能人　カワイイを連発

　　　　　2人目に登場したゆるふわ系をテーマにした拓実君　

　　　　　めちゃくちゃ自然な女子で何とも言えない可愛さ！

　　　　　電車の中でもこんなに可愛い女の子はいないです。

　　　　　3人目　日本美人をテーマの北川玲吐君の浴衣姿、

　　　　　門っ娘マチ子ちゃんと言うらしい。

　　　　　あまりの可愛さに　誰かが一緒に祭りに行きたいとか。

　　　　　私の目には　浦野秀太君の姿が　オッサン化状態

　　　　　だったのが笑えて仕方がなかったです。

　　　　　マチコ　マチコ　と　姿が消えるまで叫んでいましたね。

　　　　　4人目メイド姿に変身した福地君　テーマはダークマター？

　　　　　なんだ？　この意味？　わかりません。

　　　　　とにかくブラックなメイドの姿に練習生の皆は大はしゃぎで

　　　　　喜んでいました。

　　　　　5人目ゆるぎないセンター人と言えば瑠姫君らしい。

　　　　　インテリ女子の姿に　登場した途端みんなが手を振り

　　　　　カワイイを連発。

　　　　　MCから感想を聞かれた宮里君　「タイプです。普通に」と

　　　　　答えたから皆に大受けしていました。

　　　　　6人目は鶴坊君　テーマはギャルだそうで、汐ちゃみに

　　　　　変身していました。

　　　　　お顔はとても可愛くて衣装も素敵でしたが、歩く姿が男、

　　　　　笑いました。

　　　　　どこかにいそうな女子でした。

　　　　　7人目　もう最高けっさくの女装でした。

　　　　　人類最強の女がテーマ、　イーアーサンスー誠ファン

　　　　　が名前。

　　　　　「いるよね　格闘ゲームに」　と誰かの言葉、

　　　　　ゲームはわからないけれど、雰囲気的にわかります。（笑）

　　　　　赤い大きな扇子を広げただけで皆に大受けの誠ファン。

　　　　

　　　　　選ばれた姫の1位はこの安藤君でした。

　　　　　帰りの電車の中でこの映像を見ては　笑い声が

　　　　　

　　　　　出そうになるのを必死にこらえながら見てました。

　　　　　映像が見れなくても自分の言葉で覚えておきたかったから

　　　　　書いてみました。

　　　　　最高に楽しいイベントになっていました。

　　　　　

　　　　　

　　　　　

　　　　　

PRODUCE 101 JAPAN ⑭

　　　　　第10回の放送を見て。

　　　　　上位練習生がほとんどのDOMINOから

　　　　　5チーム全ての中から選ばれた1位の結果は

　　　　　クンチキタでした。

　　　　　私が好きなヒップホップの曲だから余計に

　　　　　どんなステージになるのか楽しみにしていました。

　　　　　好きだと思う理由、　ノリがいいこと。

　　　　　聞くのも見るのも一緒になって楽しめる音楽。

　　　　　

　　　　　練習生に合う曲を国プの皆さんが投票で選び

　　　　　そのコンセプトに合ったステージを

　　　　　それぞれのチームは見事に披露してくれました。

　　　　　会場参加の国プの皆さんの投票はごくごく

　　　　　自然な感想の投票であったかなと思います。

　　　　　クンチキタが1位を取ったことにより

　　　　　残された3回のバトルがさらにヒートアップすることは

　　　　　まちがいがありません。　

　　　　　上位練習生も新たな気持ちでスタートラインに戻り、

　　　　　残された課題にチャレンジするわけです。

　　　　　国プの皆さんの投票で選ばれた

　　　　　最後のデビューメンバーは

　　　　　きっと納得のいく練習生に違いないでしょう。

　　　　

　　　　　

　　　　　

     

TSUKAME～It's Coming～ Performance Video

　　　　　

　　　　　私はこのVideoが欲しいです。

　　　　　振り付けと曲がとても気に入っています。

　　　　　発売されるでしょうか。

　　　　　12月に発売されるFANBOOKの予約は

　　　　　何故かしてしまいました。　

　　　　　なんで？と自分に問いかけるのですが・・・

　　　　　笑いますネ。　何故か欲しくなりました。

　　　　　若くもないのにと思いながら　でも、予約しました。

　　　　　

　　　　　第9回前半の放送が終わり

　　　　　又来週まで待つのが長いナ～と

　　　　　思っていたら　推しカメラが動画にUPされていて

　　　　　練習生のステージを続けて見てしまいました。

　　　　　やんちゃのステージも　ハピメリも　Blackoutも

　　　　　コンセプトに合った練習生達のカッコいいステージが

　　　　　見れてすごく良い出来だったと思います。

　　　　　私的にはラップが好きなので　クンチキタが気に

　　　　　なっていますが。

　　　　　DOMINO　一番kpopらしい曲かも。

　　　　　ここまで来たら　みんなさすがですね。

　　　　　ステージ上での余裕さえも見られます。

　　　　　他のファンさえも自分の魅力に取り込めることが

　　　　　出来たらその時こそ本物のアイドル誕生でしょう。

　　　　　11名のデビューメンバーが決まったら

　　　　　その時に　初めて推していたメンバーの名前を

　　　　　公開できますが、もうそんなに遠い日では

　　　　　無さそうです。

　　　　　早く言いたい気持ちでいっぱい！

　　　　　こんな歯がゆい気持ちでプデュを見続けています。

　　　　　

　　　　　

　　　　　

　　　　　

　　　　　　　　　

箱の中身は何？＃9

　　　　　もうこれ最高！　

　　　　　みんなのリァクションがめちゃくちゃ面白すぎて

　　　　　又　今見直して大笑いしています。

　　　　　嫌なことがあったらこれを見直したい気持ち。

　　　　　保存しておきます。

　　　　　外野のみんなとおんなじように騒いで見ながら

　　　　　大声で笑っていたから　終わってみて

　　　　　あれ？　もしかして外にまで私の化け物のような声が

　　　　　聞こえていたかも・・・と　冷静になった途端、

　　　　　恥ずかしくなりました。

　　　　　でも、　何回見ても面白いこのコーナー。

　　　　　

PRODUCE 101 JAPAN ⑬

　　　　　第9回の放送前半は実に楽しかったですね。

　　　　　でも、課題曲で決められたメンバーの数を超える

　　　　　練習生の移動場面では私もそうですが、

　　　　　国プの皆さんも同じ思いで涙を流したことでしょう。　

　　　　　感動しました。

　　　　　こんな時にいつも思うのですが、普段からの

　　　　　練習生個人のアピールはとても重要になってきます。

　　　　　どんな時にも　いつでも自分の存在を

　　　　　まわりに強くアピールできるかどうかがこれから生き残るための鍵、

　　　　　見る人々の心に残る自分なりのアピールを残していかないと

　　　　　最後のバトルまで戦い切ることはできないでしょう。

　　　　　一見普通の人に見えても　何かしら持っている人には

　　　　　そんな時におのずと光が放たれるのでしょうね。

　　　　　

　　　　　世の中のあらゆる仕事にも　このことは共通しているように

　　　　　思われます。

　　　　　

　　　　　披露された前半のステージを見ての感想ですが、

　　　　　明らかに練習生達の成長した姿がそこにありました。

　　　　　残りのステージも大いに楽しみになってきました。

　　　　　そして、選ぶ練習生達の順位移動も大幅に

　　　　　ありそうな気がしてきました。

　　　　　普段の姿とは違うステージ上でのカッコいい姿に

　　　　　新たに見直される練習生も多く見つかったことでしょう。

　　　　　次回の放送では　いよいよ終盤に差し掛かります。

　　　　

　　　　　楽しみです。

　　　　　

　　　　　バトルステージはまだ半分しか見ていないので

　　　　　後半から　ますます目が離せなくなりました。

　　　　　いつもの番組放送パターンですが　ステージ披露の

　　　　　合間に見せてくれた練習生達の為の息抜きゲーム

　　　　　箱の中身を当てるてゲーム、めちゃくちゃ面白かったです。

　　　　　大笑いさせてもらいました。

　　　　　

　　　　　

　　　　　

　　　　　

PRODUCE 101 JAPAN ⑫

　　　　　次の木曜日の放送が本当に楽しみです。

　　　

　　　　　いよいよ　練習生達にとっては正念場のステージに

　　　　　なるはず。

　　　　　今迄の映像を振り返ってみて　印象的だったのは

　　　　　やはり元の曲の良さから　あの「HIGHRIGHT」でした。

　　　　　それに比べて　

　　　　　大好きなSHINeeのダンス、期待しましたが、

　　　　　練習不足からかキレのあるダンスが見れず、

　　　　　迫力にも欠けたのがとても残念でした。

　　　　　次のバトルから11人を選ぶのは大変です。

　　　　　でも、ダンスは重要ですね。

　　　　　一番の見せどころですから。

　　　　　自信がつけばおのずと表情に現れてきますから

　　　　　それなりにアイドルとしてのスタイルが

　　　　　出来上がってくるでしょう。

　　　　　最後に選ばれる11名のメンバーには

　　　　　果たしてどの練習生が・・・

　　　　　私の中では　上位7名が固定されつつあります。

　　　　　残り4名の候補者が

　　　　　未だに決まらずで、次回のバトルで多分

　　　　　その答えが出るような気がします。

　　　　　皆さん　きっと一喜一憂の思いでステージを

　　　　　見守ることになるのでしょう。

　　　　　

　　　　　

PRODUCE 101 JAPAN ⑪

　　　　　第8回の放送を見て　皆さんの思いはいかがでしたか？

　　　　　上位ランクの練習生は私の予想とほぼ同じでした。

　　　　　脱落した練習生の中には本当に惜しい方も大勢。

　　　　　でも、これも生き残りをかけたサバイバルの現実です。

　　　　　今回残っても最後の11名に選ばれないと意味がありません。

　　　　　これからがもっときびしい戦いになることは間違いが

　　　　　ないのです。

　　　　　11名のデビュー組はアッと驚くようなメンバーで

　　　　　決まってほしいナと思う気持ちが強くなってきました。

　　　　　ダンスが上手くて　歌も上手　ビジュアルも良い、

　　　　　でも、素人ぽさが残るような素朴なメンバーが

　　　　　選ばれることを期待しています。

　　　　　少しでも芸能活動に慣れた空気を感じる練習生は

　　　　　飲み込みも早いようですが、逆に新鮮さに欠けます。

　　　　　とにかく　最後のデビュー組11名が決まるその日まで

　　　　　毎週　気を抜かずに応援していきたい。

　　　　　今回の放送を見て半ば　気落ちした感もあるのは

　　　　　事実です。

　　　　　あの　10万票もの得票数が私には全く気に入らない

　　　　　バトルシーンでした。

　　　　　最初から実力のある練習生に票が集まるのは

　　　　　当然です。

　　　　　成長の過程をもっと大事にしてほしいと思いました。

　　　　　事実　番組が始まってから大いに成長した練習生に

　　　　　票が集まってきています。

　　　　　最後までそういった努力の姿を見守りながら

　　　　　投票を続けていきたいとも思いました。

　　　　　でも、おおよそのメンバーが　頭に浮かんでくるのは

　　　　　何故でしょうね。

　　　　　実際に実力の違いからでしょうか。

　　　　　

　　　　　

　　　　　

　　　　　

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　　　　　たまたま同じ時期に重なったようですが、

　　　　　ユナクさんは以前からこの構想を持っていたようです。

　　　　　今回　Pdu第7回の放送を見て感じた事ですが

　　　　　何故、こんなに大量の票が加算されるのか

　　　　　意味が分からない。

　　　　　才能のある練習生たちが本当に評価される

　　　　　場所が無いような気がします。

　　　　　

　　　　　10グループもありながら　最後まで魅力のある

　　　　　ステージには出会えなかったことがとても残念。

　　　　　次回の放送に期待を持ちたいと思っています。

　　　　　

PRODUCE 101 JAPAN ⑩

　　　　　次第に白熱してきましたね。　

　　　　　予想はしていましたが。

　　　　　最初の推しカメラは全員は見れていません。

　　　　　そして今回のバトルでもやはり一人気になる

　　　　　練習生を見つけて推しカメラを探して見ると

　　　　　やはりダンスは上手かった。

　　　　　私の選ぶ基準はまずダンスです。

　　　　　その次には歌唱力？容姿？性格？そのどれもが

　　　　　似たり寄ったりの基準。

　　　　　ダンスが何よりです。

　　　　　最後に残る練習生の顔ぶれが次第に

　　　　　固まりつつあるようでもこの先何が

　　　　　起こるかわかりません。

　　　　　

　　　　　スター誕生と言う番組がありましたが、

　　　　　今回は自分たちがそのスターを選べるのです。

　　　　　選ばれた人が最後まで勝ち進んでくれるなら

　　　　　選んだ人も勝ったことになる訳ですね。

　　　　　これ以上の幸せを味わうことはそうないでしょう。

　　　　　

　　　　　そして、そこに至るまでの過程をドラマとして

　　　　　味わう醍醐味に番組の素晴らしさが

　　　　　あるように思われます。

　　　　　11名しか選べないのが残酷なほど今は

　　　　　素敵で魅力にあふれた練習生達がたくさん

　　　　　増えてきています。

　　　　　回を追うごとに成長している証なのでしょう。

　　　　　私の推しメン、最後には書けると思っています。

　　　　　今は　SNSやらで良くも悪くもいろんな評価が

　　　　　一人歩きしている最中です。

　　　　　自分が見たままの練習生の姿を最後まで

　　　　　応援していきたいですね。